「木の家って、見た目はいいけど、実際どうなの？」

そんな声をよく聞きます。
でも私たちは、自信を持ってこう言います。
「木の家に暮らすと、毎日の感じ方が変わります」と。

愛甲建築の家づくりは、単に木を使っているのではありません。
自社の職人が一本一本を選び、削り、手で仕上げた木材を、住まいの空気として取り入れています。

リビングに入った瞬間、ふわっと感じる木の香り。
裸足で歩いたときの床の温もり。
夏でもひんやりしすぎず、冬はほんのりあたたかい。
これは合板のフローリングでは得られない感覚です。

見た目の「和モダンなデザイン」がオシャレなだけではありません。
木の家は、湿気を吸ってくれたり、外の暑さ寒さをやわらげたり、自然の力で暮らしを整えてくれます。

エアコンの効きも良くなるし、風が通るように考えた間取りにすれば、無理に冷暖房を使わなくても気持ちいい空間がつくれます。

そして何より、「これ、自分の家なんだ」と思える感覚。
これは、注文住宅でしか味わえません。

「土間がほしい」「畳スペースをリビングに少しだけ」「お風呂は広く」そんな想いを丁寧に聞き取って、図面をつくるところからお手伝いします。

土地探しからご相談に乗れますし、資金計画のこと、将来の住みやすさまで、一緒に考えましょう。

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